平成25年度研究報告 環境・化学部 熱可塑性CFRPの立体成形技術の確立 -熱可塑性CFRP積層板作製技術の開発- リサイクルプラスチック材料の品質向上に関する研究(第1報) 耐久性およびガスバリアを有するカテールの開発 -ウレタンPOSS複合材料による耐摩耗性おびガスバリアの向上- 繊維部 熱可塑性CFRPの立体成形技術の確立 -立体成形可能な熱可塑性炭素繊維生地の開発- 可染PP繊維を利用した軽量、保温、速乾インナーの開発(第2報) 未利用資源を利用した快適機能性繊維素材の開発(第1報) 環境対応型ハロゲンフリー難燃繊維の開発(第3報) ナノ・マイクロ粒子を活用した機能性繊維の開発 -部分解重合ポリエステル微粒子を活用した天然繊維の昇華転写プント技術開発- 食品部 バイオ燃料の効率的生産技術の開発(第2報) -高圧水蒸気蒸留によるスギおよびヒノキ葉部の有効利用- 「揖斐川よもぎ」を使った機能性食品の開発(第1報) 発酵技術を用いた未利用資源の高付加価値化に関する研究(第1報) -エゴマ麹の製麺条件の検討- カプロン酸エチル高生産性G酵母の開発(第1報) 米飯・米穀加工品の物性評価技術の開発(第1報) 紙業部 熱可塑性CFRPの立体成形技術の確立 -熱可塑性炭素繊維シートの作製に関する研究- カキにおける輸出用長期貯蔵技術および品質保持技術の確立 -柿用防湿段ボールの作製に関する研究- 微細孔シートの抄紙技術に関する研究(第1報)